2025.7.26
【仲町の家】パイロットプログラム/遅四グランプリ「納涼 遅祭 2025」開催
2025年8月30日(土)〜9月8日(月)に「仲町の家 パイロットプログラム」として遅四グランプリ実行委員会による「納涼 遅祭 2025」が開催されます。
※仲町の家 パイロットプログラム
仲町の家では「音まち千住の縁」の主催事業だけでなく、さまざまな方々や団体と共に家の活用法や可能性を探っていく「パイロットプログラム」を開催しています。
遅四グランプリ「納涼 遅祭2025」

遅四グランプリ、初の遅祭!
「第4回 遅四グランプリ 千住・仲町の家大会〜遅の細道〜」「遅四グランプリ 机上の空論大会~わが遅対性理論~」と、千住の夏の恒例イベントとなりつつある(目指している?!)遅四グランプリ。
今年も千住にお邪魔します!
2025年は、千住宿開宿400年記念の年。 「遅い」の美学に着目する「遅四グランプリ」にとって、400年という時の流れと長さは他人事とは思えません。今年の遅四グランプリは、400年の時の流れに身を任せ? 千住宿開宿400年特別版として「納涼 遅祭2025」を開催します。遅四グランプ初の夏祭りです。
会場は「仲町の家」。築約100年の日本家屋で、中には気持ちいい畳の部屋が広がり、訪れる人々が自然と寝転んだり、縁側に腰掛けたり、ゆるやかに遅時間が流れている場所です。「納涼 遅祭2025」も仲町の家ならではの遅時間の中で、「遅」を味わい、遊び、語り合うプログラムを開催します。
参加者が「遅マシン」構想を語り尽くすトーク&プレゼン大会やワイルド遅四グランプリを中心に、過去の資料や成果物の展示、遅をテーマにした作品展示、「遅四音頭」の生演奏や「遅」をテーマにした活弁など、見る・感じる・参加する企画が盛りだくさん。また、「遅句会」や、かつて仲町の家に住んでいた四姉妹へのリスペクトとして、野点をゆっくり愉しむ「野遅(のおそ)」も実施します。
400年の時を重ねた千住宿で、人と人、時間と文化が、ゆっくりとつながりあう「遅」の祝祭をお楽しみください。
会期: 2025年8月30日(土)、31日(日)、9月1日(月)、9月6日(土)、7日(日)、8日(月)計6日間
開室時間:10:00~17:00 ※展示は開室時間に自由にご覧いただけます
会場:仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
入場/参加:無料
【内容】
①[大会]8/31(日)「遅四グランプリ 机上の空論大会 〜遅以外に一体何を愛せようか〜」
②[大会]9/6(土)「ワイルド遅四グランプリ 畳上の野生大会 ~おいらにゃ獣の遅(ち)が騒ぐ~」
③[展示]8/30(土)-9/8(月) 御開帳! 西方渡来の遅見世物
④[展示]8/30(土)-9/8(月) エキシビションコースで遅四神輿が走ります
⑤[イベント]8/31(日) 歩時レネによる遅四音頭など生演奏
⑥[イベント]9/6(土) 尾田直彪による遅活弁
⑥「おみやげ」8/30(土)-9/8(月) 遅四グランプリ公式グッズ販売
★そのほか:遅句会、野遅など、遅イベントを随時開催予定
★イベントの内容や詳細は下記イベントページにてご確認ください。
https://honyashan.com/welcome/osomatsuri2025/



「遅四グランプリ」とは
「遅四グランプリ」は2021年に始まった島本了多、三原回、本屋しゃんなどによる一番遅いミニ四駆を決めるレース大会です。これまで6回の世界大会と多くの地域大会や関連展示などの活動を続けてきました。
「速い(早い)」ことが持て囃される加速主義社会の現代において、競争という資本主義の基本システムを採用しながら「遅い」ことの美学に着目した「遅イズム」を提唱しており、ミニ四駆のレースだけにとどまらず、アートや工芸をはじめとしたあらゆるジャンルの表現・文化・活動への多角的進出を目指しています。

公式instagram:@slow_mini_4wd_gp
ロゴデザイン:前畑裕司
「遅四グランプリ」アーティスト
島本了多 (しまもと りょうた)

1986年東京都生まれ。
遅四グランプリ実行委員会会長。アーティスト。第二次工芸家。常温焼窯元。遅四グランプリ企画者。
工芸や陶芸などの既成の価値や概念の捉え直しを試みている。陶を主の素材にしつつ、あらゆる材料と技法で制作をしている。自身の身体や、身体から出たものを素材にすることも多い。
主な展覧会に「第12~15回、27回 岡本太郎現代芸術賞展 入選」「個展 生前葬(eitoeiko/東京)」「個展 第二次工芸(gallery N/名古屋)」「化け物展(青森県立美術館/青森)」「END RESULT(オンライン展示)」など。
遅四グランプリ企画者。遅四レーサーとしては「遅四グランプリ ワイルドスクリメージ ~遅湧き肉躍る~」にて優勝。「21世紀は遅の世紀」と信じ「遅」の文化の発展に勤しんでいる。
X: https://x.com/shimamoto_ryota
instagram:https://www.instagram.com/shimamotoryohta/
三原回 (みはら かい)

1987年東京都生まれ。
遅四グランプリ実行委員会副会長。アーティスト。スノッブ。エターナリスト。現代美食家。現代庭師。野心家。愛犬家。パラレルなコマーシャルギャラリー YUMI ADACHI CONTEMPORARY チーフ・エグゼクティブ・オーガナイザー。
ソロワークでは映画や美術史を引用し、不死追求(トランスヒューマニズム)やパラレルワールドなどSF的視点を作品に取り入れる。手塚治虫著「火の鳥 太陽編」に登場する不死追及思想“エターナリズム”を信奉し、絵画の持つ永遠性への憧憬から反復運動を繰り返すインスタレーションなどを制作する。
「遅四グランプリ」には第1回から企画に参加し、遅四レーサーとしても「遅四グランプリ 神宮前予選大会 ~昨日の自分より遅く~」にて優勝。
「遅イズムの実践のための実験芸術」を提唱する遅原理主義者。湘南の連続遅刻魔。
公式WEBサイト: http://mihalab.jp/
X:https://x.com/Q_Mihara
instagram:https://www.instagram.com/q_mihara/
主催:遅四グランプリ実行委員会
お問い合わせ:info@honyashan.com(本屋しゃん)
後援:一般財団法人 足立区観光交流協会

※本企画は「アートアクセスあだち 音まち千住の縁 拠点形成事業 パイロットプログラム」の一環で実施しています。
※イベントの予定は都合により変更となる場合がございます。事前に仲町の家SNSなどをご確認いただいた上でご来場ください。
※本企画は写真・映像撮影を予定しており、公開の可能性もございます。ご了承いただきご参加ください。