アートアクセスあだち「音まち千住の縁」に参加し、アーティストと協働してプロジェクト全体の運営を多様な面から支えるサポーターチームです。イベント当日の会場設営やご案内、まちなか活動拠点「音う風屋（おとうふや）」の運営を行なっています。「音う風屋」は毎週末12:00〜18:00開放中、「未来楽器図書館」の会場にもなりました。
ヤッチャイ隊
アートアクセスあだち「音まち千住の縁」に参加し、アーティストと協働してプロジェクト全体の運営を多様な面から支えるサポーターチームです。かつて千住で栄えていた青物市場で「ヤッチャ」という競りの掛け声が盛んに聞かれたことが名前の由来。メンバーは社会人層を中心に、10代～60代の世代の人々が、足立区内外を問わず集まっています。まちなか活動拠点の企画運営を中心に、イベント当日の会場設営や会場案内、広報活動などを行なっています。
開催：平成24年 10月27日(土) ― 12月2日(日) 13:00―19:00(金土日のみ)
会場：音う風屋(足立区柳原 2‐20‐9)
出展作家：EY∃(BOREDOMS)、足立智美、小日山拓也、八木良太、山本俊一(山本製作所/tkrworks)
『未来楽器図書館』は、2012年度より音まち千住の縁事務局の活動拠点として運営している足立区柳原の旧店舗(豆
まちと関わりながらプロジェクトを運営するとはどういうことか？その取り組みを人に知らせ、伝えていくにはどうしたら良いか？ 地域と関わって活動をされている方へ、そんな疑問をぶつけながら参加者とともに考えていく「音まちトーク：ねほりはほり」。
メイン会期中には、アサダワタルさんと大原大次郎さんをゲストに迎え、居酒屋・北千両にて開催いたしました。第6回目となる今回は本拠地・音
音まち千住の縁のまちなか活動拠点「音う風屋」にて、誰でも気軽に楽しめる体験型展示を行ないます。展示作品は、音楽家やインスタレーション作家によって制作された「未来の楽器」。BOREDOMSのEY∃による「BONPACUSTRING」など、来場者が実際に触って音を楽しむことができます。創作楽器のオープンワークショップも開催！
BONPACUSTRING
まちと関わりながらプロジェクトを運営するとはどういうことか？その取り組みを人に知らせ、伝えていくにはどうしたら良いか？ 地域と関わって活動をされている方へ、そんな疑問をぶつけながら参加者とともに考えていく「音まちトーク：ねほりはほり」。
第4回目にあたる今回はスペシャル版として、『住み開き』の著書でも知られる、日常編集家アサダワタルと、音まちメイン会期「音の顔」マークのデ
明日16:00〜18:00に、まちなか活動拠点「音う風屋」にて、第3回「音まちトーク ねほりはほり」を開催します！このイベントは、さまざまな側面から密接にまちと関わって活動する方をゲストにお招きし、根掘り葉掘り聞いちゃおう！というものです。ほぼ月一で開催しています。
今回のゲストは、
千住芸術村の 加賀山耕一さん
東京未来大学 教育実習指導室長 三浦一郎さん
です
去年から音まち千住の縁を支えてくれているボランティアチーム「ヤッチャイ隊」。いつも、イベントやまちなか活動などさまざまなシーンで活動頂いています！メンバーは随時募集中！ここで改めてヤッチャイ隊についてご紹介します！
＜まちなか活動拠点「音う風屋」お披露目会にて＞
［ヤッチャイ隊って？］
「音まち千住の縁」の事業のサポートなどを「やっちゃいたい！」という人々の集まるボランティアチームが「ヤ
