【仲町の家】パイロットプログラム / 「ぬう・つながる・ひらく」開催
2026年6月14日(日)に「仲町の家 パイロットプログラム」として「ぬう・つながる・ひらく」が開催されます。
※仲町の家 パイロットプログラム
仲町の家では「音まち千住の縁」の主催事業だけでなく、さまざまな方々や団体と共に家の活用法や可能性を探っていく「パイロットプログラム」を開催しています。
ぬう・つながる・ひらく
アート×手仕事を通して若年女性受刑者の福祉を考えるワークショップ
仲町の家で自分だけのおさかなづくり
暑さが厳しくなってきた時期ですが、「ぬう・つながる・ひらく」の2回目を実施します。
去年来られなかった方も是非いらしてください!
針なしで作れるので、お子様でも楽しめます!
蚊取り線香の香りが昔懐かしい仲町の家で、
昔の着物や服の端切れ、ボタン…
使う人のいなくなった材料からお気に入りのピースをみつけ、
縫ったり貼ったり、手仕事を楽しんでみませんか?
手触りも色も柄もざまざまな材料との静かな対話を楽しみながら
あるいは誰かとおしゃべりしながら、
世界に1つだけ、自分だけのおさかなを作りましょう!
おさかなの土台を作ったのは、千住から遠く離れた山口県の美祢社会復帰促進センターにいる若い受刑者です。
若年女子受刑者について考えたことはありますか?
私は今の自分を不思議に思うくらい、つい最近まで考えたこともありませんでした。
壁の向こうの彼女たちの存在は、社会から見えにくく、忘れられがちです。
その中には、生育環境のせいで罪に手を染めてしまう人が多くいます。
出所後も職を手にするのが難しく、困難な立場に追いやられて再び罪をおかしてしまう人もいます。
-本当に誰もが安心して暮らせる世界ってどんなところだろう?-
-寂しいとき、立ち直ろうとするとき、周りがどんな風だったら安らぐだろう?-
このワークショップが、そんな問いについて考えるきっかけになれば幸いです。
普段は見えないところにいる彼女たちに、一瞬でも思いを馳せてみませんか。
会ったことがないけれど、自分のことを気に留めてくれる誰かが、どこかにいるかもしれない。
お互いにそれを感じられる場になれば、きっと素敵だと思います。
ぜひ!お待ちしています。
日時:2026年 6月14日(日) 10時-17時 (最終受付16時30分)
会場:仲町の家
※参加/出入り自由/入場無料
主催:みとびら
藝大 DOOR の授業を端緒に、日本初の『刑務所の中にあるファッションブランド』を運営する産官学連携のプロジェクト。アート×ファッションで、刑務所と社会を変えていきます。さまざまな環境の人たちと共存し、ファッションで繋がりあえる心豊かな社会還元を目指します。
企画・問い合わせ先:
東京藝術大学 音楽環境創造科 松尾(E-mail:s2123233@ms.geidai.ac.jp)
※本企画は「アートアクセスあだち 音まち千住の縁 拠点形成事業 パイロットプログラム」の一環で実施しています。
※イベント予定は場合によって、変更となる場合がございます。事前に仲町の家SNS・主催者WEBサイトなどをご確認いただいた上でご来場ください。



