【記録】 『Memorial Rebirth 千住 2013 常東』
開催:平成25年10月19日(土) 昼の部 16:00~16:30/夜の部 19:00~19:30
会場:足立区立千寿常東小学校 校庭
入場無料
協力:阿部初美、おかめひょっとこ元気連、ガーディアンシップ北千住、学園通り商店街、
くるくるチャーミー(大西健太郎、角銅真実、田中文久、富塚絵美、松岡美弥子)、
千住旭町会、千住旭町自治会、千住東町町会、千寿常東小学校PTA、
千寿常東小学校開かれた学校づくり協議会、東京電機大学未来科学部ロボット・メカトロニクス学科、
花実会、日ノ出町自治会、柳原北町会、柳原西町会、柳原東町会、柳原南町会、柳原有志の桜会
(敬称略、五十音順)
千住で3回目となる『Memorial Rebirth 千住』(通称:メモリバ)は、
昨年度までの開催地域である北千住駅の西側と今年度の開催地である東側が、
より積極的に交流を持てる場をつくりたいと、新たな挑戦を様々に取り入れながら、
千寿常東小学校の校庭に舞台を移した。
今回は、「しゃボンおどり」に、新たにまちの記憶を織り込んだ歌詞を制作。
メモリバの企画・運営を支える有志ボランティア“大巻チーム”が自らの足でまちを歩いて集めた言葉を、
演出家・阿部初美が歌詞にまとめあげた。会場に集うすべての人の記憶をのせて、
誰もが気軽に口ずさむことのできるあたたかい歌がここに誕生した。
また、千住で初めての試みとして、夜のメモリバを開催。薄暗い中、人々が夢中になって
「しゃボンおどり」を踊る輪には熱が宿り、照らされたシャボン玉がキラキラと
輝きながら夜の空に昇っていく様子は、この空間に生まれた新たな記憶が空へ広がるようだった。
会場では「しゃボンおどり」の音楽を生演奏で披露し、参加者の一体感がより深まった。
この他に、夜の部の開催にあたりワークショップを行って映像を制作し、
校庭・校舎に投影するなど、今年のメモリバは、より千住らしさを纏い始めた年になった。
挑戦の多いメモリバだが、これまで結んできた縁を生かし、新たな縁がまたここから生まれている。






しゃボンおどりの歌 作詞:阿部初美+大巻チーム
【サビ】
ふわりふわり ほらきえないで
きらりきらり きみにふってくる
あそぼあそぼ ほらみていてね
ひかる 負けずぎらい つかまえて (ほい)
【Aメロ】
荒川 ひろがる 河川敷 橋をこえて
レモンのかたちの千住にお嫁にきました
【Bメロ】
都電 見送った 花電車
遠く 見えた 白い煙突
踊る 春は 桜の並木
今日も ひびく やっちゃ場の声
【サビ】
ふわりふわり ほらきえないで
きらりきらり きみにふってくる
あそぼあそぼ ほらみていてね
ひかる 負けずぎらい つかまえて (ほい)
【関連事業】
「Memorial Rebirth 千住 2013 常東」映像作りワークショップ
開催:平成25年9月28日(土)・29日(日) 14:00~16:00
会場:東京電機大学東京千住キャンパス
協力:東京電機大学未来科学部ロボット・メカトロニクス学科
『Memorial Rebirth 千住 2013 常東』の19時の回で、
校庭と校舎の壁面に映像を投影する構想を実現するに当たり、
東京電機大学未来科学部ロボット・メカトロニクス学科の協力で、
映像制作のためのワークショップが開催された。2日間のワークショップでは、
公募で集まった参加者とともに“私の千住”をテーマにまちを歩きながら写真を撮影。
その1枚1枚をひとつのスライドショーにまとめあげ、本番では大型プロジェクターで
校庭と校舎に映し出し、『Memorial Rebirth 千住』における初めての夜の部を彩った。

1日目、参加者はまちで撮りたいものを探しています

2日目、撮った写真からベストショットをみんなで選んでいます

みんなで作った映像は地面に映っています

人、踊り、映像、シャボン玉のコラボレーション
映像作りワークショップで作った映像もぜひご覧ください。