2013 09 12
千住だじゃれ音楽祭 レクチャー&コンサート「メメットを藝大に歓迎だい!」

2011年4月『地球の日』 ジョグジャカルタでの野外パフォーマンス
日程:11月10日(日)17時30分 開演(開場:17時)
会場:東京藝術大学 千住キャンパス スタジオA[足立区千住1-25-1]
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約5分
料金:無料(要申込・先着100名) ※お子様連れでもご入場いただけます
出演:野村誠、メメット・チャイルル・スラマット、だじゃれ音楽研究会、
出演:小川実加子/松澤佑紗/リンズィ・ドゥガン(東京藝術大学大学院 音楽研究科 邦楽専攻)、
出演:東京藝術大学ジャワガムランクラブ Titik Suara
【お申し込み・お問い合わせ】
[お電話] 03-6806-1740(13~18時、火曜・木曜除く)
件名を「レクチャー&コンサート『メメットを藝大に歓迎だい!』参加希望」とし、
代表者氏名(ふりがな)、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)、参加希望人数をお伝えください。
※ご応募多数につき、立ち見となる可能性がございます。
お身体の不自由な方やご高齢の方は優先的にお席へご案内させていただきますので、
あらかじめお申し付けください。
※個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用します。
「頑張る」「あらま」「アカン」「イカン」「オタク」… これらの日本語には、共通点があります。実は、これらの言葉、インドネシア語ではまったく別の意味を持っているのです。3月に第一回定期演奏会を開催し、大盛況に大団縁を迎えた千住だじゃれ音楽祭。この秋からは、ガラリと趣向を変えてお送りします!日本語に似ていると言われるインドネシア語との関係を深く探り、だじゃれの作法や技法を今一度見つめ直し、ガムランや邦楽の要素を取り入れながら「だじゃれ音楽」をさらにさらに前進させます。そのために、インドネシアの作曲家、メメット・チャイルル・スラマット氏をジョグジャカルタから招聘。野村 × メメットの創り出す、日本とインドネシアの言語や音楽が飛び交う新たな「だじゃれ音楽」の形を、ぜひ体感してください!
インドネシア国立芸術大学ジョグジャカルタ校で作曲を教えるメメット・チャイルル・スラマットは、非常にユニークな作曲家/即興演奏家です。インドネシアのさまざまな民族楽器を集めた自身のグループ「Gangsadewa」の名前は、実はだじゃれなのです。インドネシアの最多出演者記録である1,700人での演奏を作曲・指揮したこともあります。だじゃれを愛し、1,700人の音楽を経験済みのメメットとあらば、「千住で1,010人の音楽会」が実現できるかもしれません。今回は、それに向けてのキックオフ・イベント。メメットさんを千住にお招きし、彼のユニークな音楽を体験します。また、インドネシアのガムランで「だじゃれ音楽」に挑みます。
(野村誠)
メメット・チャイルル・スラマット
作曲家/フルート・オカリナ・スリン(インドネシアやフィリピンで使用されている竹製の笛)奏者。
インドネシア出身・在住。インドネシア国立芸術大学講師。民族楽器バンド「ガンサデワ|Gangsadewa」主宰。主な公演歴は、シドニー・オペラハウスやメルボルン・アートセンター(2010)でのパフォーマンスなどがある。