2018.1.5
音まち千住の縁 広報紙「明けました号」発行しました!
2018年、明けましておめでとうございます。
昨年中はみなさまに音まち千住の縁の企画へ参加いただき心よりお礼申し上げます。
このたび、音まち広報紙 第六号「明けました号」を発行しました!
新春のプログラム目白押しです。紙面のトピックをこちらでご紹介します。
[音盤千住 Vol.1 ついにお目見え!]
千住タウンレーベルでは、公募で集まったタウンレコーダー(音の記者)たちが
まちを取材し、トラック(音作品)を制作。そしてついにレコードが完成しました!
[千住タウンレーベル アサダワタルの思考めぐり]
新しい音の聴き方と遊び方を提案する、この取り組みの背景にある
ディレクター・アサダワタルの頭の中を覗いてみます。
[千住だじゃれ音楽祭「かげきな影絵オペラ」をペラっとご紹介]
5年ぶり2度目の開催となる「定期演奏会」に向けて、
見所を作曲家・野村誠よりたっぷりお伝えしています。
[千住・縁レジデンス「茶MUSICA」(チャムジカ)]
仲町の家を拠点に新たなアーティスト、表現(Hyogen)を迎えています。
若手茶人と組んで、どのような時間が生まれるでしょうか。
[メモリバ 1日だけのティーンズ楽団]
今年のMemorial Rebirth 千住には足立区在住・在学のティーンズによる、
1日だけの音楽・パフォーマンス隊が本番に臨みました。
[音まちかわらばん8 ざわざわ揺れる千住という「島」で]
2013年からイミグレーション・ミュージアム・東京に参加している
北千住「島」プロジェクトの管理人 鶴巻俊治さんを紹介
その他、情報盛りだくさんの広報紙になっていますので、ぜひ手にとってみてください!
駅などでも配布しています。
音まち事務局一同、寒さに負けず、元気にみなさまのご来場をお待ちしております!
音まち広報紙2017年度冬_明けました号 前半p1-3 かわらばん p8
音まち広報紙2017年度冬_明けました号 後半p4-7
発行:2018年1月1日
執筆:舟橋左斗子・戸塚愛美・冨山紗瑛/編集:長尾聡子・松岡真弥・吉田武司/監修:熊倉純子
デザイン:濱祐斗・山口真生
2017.9.22
音まち千住の縁 広報紙「秋みつけた号」発行しました!!!
音まち広報誌第5号の「秋みつけた号」を発行しました!
紙面のトピックを紹介します。
[千住「仲町の家」に来てみませんか?]
風情ある日本家屋が、新たなアートスペースに!
音まちの新たな拠点である「仲町の家」についてご紹介しています。
[イミグレーション・ミュージアム・東京 フィリピンからの、ひとりひとり マキララ -知り、会い、踊る-]
今年2回目の開催となった「マキララ」のパーティーと展示の様子、
そしてIMMメンバーがメルボルンのイミグレーション・ミュージアムと交流した様子を報告しています。
[メモリバがドラマに!小説に!]
まちに着々と根づきつつあるMemorial Rebirth 千住。
今号ではドラマや小説などメディアで取り上げられた内容を振り返りました。
[千住タウンレーベル進行中!?]
昨年から始まったアサダワタル「千住タウンレーベル」。
現在は、「音盤千住」第1号のリリースに向けて活動中です。その近況を覗いてみましょう。
[音まちかわらばん7 小さな電子音楽家 二人三脚で音を追いかけて]
「千住タウンレーベル」でタウンレコーダーとして活躍している鈴木さん親子を紹介 全文はこちらから
その他、この冬開催するイベント・企画をご紹介しています。
情報盛りだくさんの広報紙になっていますので、ぜひご覧下さい!!!
駅などでも配布しています。
音まち広報誌2017「秋見つけた」号
2017.8.4
音まち事務局情報
沖縄県アーツマネージャー育成事業の一環として開催されるトークセッションに、音まち事務局長の吉田が参加いたします。タイトルにもある「地域コミュニティと芸術」をめぐるひとつの実践例として、足立区千住で展開している「音まち千住の縁」の取り組みをご紹介してきます!
【日時】2017年8月29日(火)13:30-16:30
【会場】沖縄市民会館 中ホール(沖縄市八重島1-1-1)
◎アーツマネジメント研修派遣 平成28年度研修者修了報告会13:30-14:15
◎特別講座トークセッション「地域コミュニティと芸術~場づくりを支える」14:30-16:30
▼チラシPDF
http://www.geidankyo.or.jp/…/…/uploads/2017/08/0829flyer.pdf